顔がよみがえる!3Dメイク術
過去の美ストが出てきました!
このころ3Ⅾゲームや3Ⅾテレビ、が流行ってました!
顔も3Dですよね。でも年を取ると3Ⅾが崩れてきます。
たるみや凹み、顔ののびを3Ⅾメークで補強すれば生き生き見える立体的な顔に!
こんなメークをしてしてませんか?
・白めのファンデーションを肌にムラなくベタ塗り。
・チークは幅広く入れて、メーク直しはしない。
・ハイライトは付属品のブラシで、眉毛の下のまぶたから目の下へ入れている。
・リップクリームかグロスを直塗り。
3Dメイクは
自然な陰影をつけた立体ベースメークで、透明感とハリがUP。
加齢による顔のたるみを矯正しながら、光と影を味方に透明感のある肌を作ります。
フェイスラインは自然な陰影で引き締めます。色ムラを解消することで、
たるみ部分を目立たせません。
筋肉と骨格のポイントをつないだスパイダーラインを引くことで、顔の特徴がわかりやすくなります。
線と線の感覚が右半分と左半分で揃っているほど、歪みが少ないといえます。
今回44歳の写真と20代の頃の写真にラインを引いてみると一目瞭然ですね!
こめかみの凹みは加齢が原因で重力に逆らえず垂れてきます。
そしてどんなに微笑んでも口角は下がっています。
さらに輪郭が外に流れていきます。
解消するには、
ビッグゾーン!はコンシーラーで光盛り!!
こめかみ部分の凹みにベースの段階でハイライトを仕込むます。
唇の端にもハイライト。しっかり目くらましをします!
暗めのファンデでフェイスラインを引き締める。
基本は凹んだ所は明るく、凸部分は暗くするのが基本なので覚えやすいですね。
ベースメイクでのハイライト使いで全然違いますし、応用もできます。
小さなTゾーンをつくり鼻筋を通します!
そして目も涙袋のところをしっかり塗って明るい目元にしていきます。
3Ⅾメークでお悩み解決!
・離れ目の方
上瞼も生え際に黒いリッキドタイプのアイライナーでラインを入れていきます。
そして眉毛の内側を足していきます。アイライナーで足したら、薄目の茶系アイシャドウでぼかします。
・和パーツの方
目尻強調アイシャドウで、上向きにダークシャドウを入れて、アイホールにベージュをのせる、目頭と中央にハイライト色をオン。
・顔の余白の悩みは
勾玉の感じで頬にチークをのせる。そして、たるんだ目に目尻ハイライトをいれる。
・あいまい顔の悩み
明るめのリップとマスカラでカバーします。
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