自慢したくなる⁉スマホ写真の裏技。
今は、キュートな自撮りがInstagramで有名になった黒柳徹子さんや
変顔の自撮りで、写真に人気になっている研ナオコさんなど、
誰でも手軽に写真をスマホで撮る時代です。
写真撮影に利用しているデバイスで約85%を占めているのは、スマートフォンのカメラでした。
その他は、コンパクトデジカメ、デジタル一眼レフカメラ、ミラーレス一眼レフカメラなどありますが、圧倒的に使われているのがスマホのカメラ機能です!
その理由として、手軽に写真が撮れる撮れること、そしてスマートフォンの
利用率が約64%と年々高くなってることもあります。
しかし、撮影した写真は
天候によって顔が真っ黒だったり、パッと撮ろうとしても
ブレて全然画像になっていなかったりで・・・・
スマホでの撮影はちょっと難しいですよね。
でも実は、簡単にスマホ写真を美しく撮るテクニックがあるんです!!!
走りまわる子供や動物などを躍動感のある写真にすることもできますし、
料理をよりおいしく撮ることもできます。
ちょっとしたテクニックで誰でも簡単に
スマホ写真が劇的に変化することができます。
まず、風景の撮り方のコツです!
普通に撮ると画面が暗くなったり逆光になったりしてしまいます。
そんな時は、撮影する前に画面をタップして
そしてその横に出てきた太陽のマークを上下させて明るさを
調節できるんです!! そして、撮影すると綺麗に撮れます。
あともう一つは、暗いと思った所をタップすると、
そこにピントと明るさが合いとても綺麗に撮ることができます。
美しく撮る構図にしたいときは、
「設定」から「写真とカメラ」そして、「グリッドON」にすると、
3分割の枠が撮影時に出てきます。
そのグリッドの線が交わる所に、撮りたいものを持ってくると綺麗な構図で
撮影することができます。
動き回る子供やペットの撮り方は、
1回のシャッターでは、絶対無理なので、シャッターを押したまま連射撮影をすることによって動くモノを逃がさずキャッチすることができますし、
躍動感のある写真にすることができます。
子供に光が当たる方を見てもらうと目がキラキラしていいのでこれも綺麗に撮るテクニックです!
花や食べ物を撮るときは
撮りたい物をグッとアップにして、撮りたい物をタップします。
すると、タップした物にピントが合いその他がぼやけるので、プロっぽく撮れます!
それと下から撮るのもいい方法です。
とても奥行きがある写真にすることができます。
暗い室内で撮るときは、
光が少ないので紙などで、レフ版を作ると綺麗に撮ることができます。
これは、フリマアプリのヤフオクやメルカリなどの撮影にも
使えますので試してみてくだい。
最近、知りましたが、レンズわざと水滴をつけると
それがレンズ替わりとなって、接写撮影ができるので覚えておくと
いいかもしれないですね。
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