アプリ甲子園!?
アプリ甲子園?
と聞くと大企業がシステム開発の為にやってるイベントのような感じが始めはありました。
でもそんなんじゃないんです!
これは、今朝のニュース番組で紹介されてました。
なんと!
高校生がアプリ開発をして発表する場なんです。
発表といっても架空の空想論ではなく、
ホントにホントにアプリ開発をしてプレゼンしていくようです。
この話を聞いてビックリしました!
私が高校生の時は、情報処理検定などしか、
パソコンの技術を、学ぶ機会がなったのです。
だから、
その世代の高校生がアプリ開発!?
凄すぎますね!
中には、謝罪の文を書いてくれるアプリなど、様々で、
優勝してたのが、
認知症などの高齢者が、どこに行ったのかわかるアプリで、
それは、靴に搭載されていて携帯と連動するみたいです。
だからどこに行ったのかとか、靴を履いていないと今日は、家にいてどこにも行ってないとかわかる。
そんなアプリが優勝!
とても高校生が考えたアプリでないみたいですね!
将来は会社企業をするか、わかりませんが
過去の優勝者は、企業してるみたいです。
大手企業から声をかけられて出資してもらったり、
将来に繋がる可能性は、とてもあると思います!
でもとても道は、険しく月10万円稼ぐ人は、
全体の5%ぐらいだそうです。
競争率は、険しいですが
当たれば一攫千金のチャンス!!
ゲームのアプリは、特に凄いですよね?
株価も1週間で数倍になる企業もあるくらいなので、
子供があれば、アプリ甲子園に参加させてみたいですね。
個人的にもアプリのシステム開発をしてみたいです。
これから勉強して間に合うかわかりませんが・・・
まだ間に合うか可能性は、ありますね!