日本じゃありえない!海外の政策。
日本じゃ絶対ありえない海外の政策があります。
その国々によって考え方や環境が違いますので当然と言えば当然なんですが・・・
やっぱり驚きます!!!
旅行に行く時に気を付けたいのが、
イタリアの政策です。
国の借金が多く、財政が厳しいイタリアその大きな問題が脱税です。
そのため、国が脱税防止のルールがあります。
それは、レシートを捨ててはいけないことです!!
レシートに発行・所持を義務づけていますので必ず守りましょう!
警察に職務質問されると、売り上げのごまかしで脱税の手助けをしていると勘違いされます。
罰金を取られることもありますので気をつけてくださいね。
オーストラリアでは、自然がいっぱいありますね。
なので国外から来る時の税関はものすごく厳しいことで有名です!
木の実は例え食品であっても国内の持ち込みはしてはいけません。
それに、泥だらけの靴で入国すると、微生物がついていることがありますので入国できません。
自然を大切にする国だから厳しいですね!
それに観光資源のコアラには労働時間が決まってるみたいで1日30分らしいです。
コアラは1日約20時間寝て過ごすので時間を決めているみたいです。
バルト三国のエストニアは少ない人口を増やすための政策があるそうで、
それは、だれでも住人になれるということです。
誰でも住民になれるとは言ってもインターネット上で住民になれてエストニア住民になれます!
これは、世界初の電子住居!
実現できたのはエストニアがIT大国だからで実話インターネットの無料通話サービスのSkypeを開発したのはここです。
税の申告、選挙、公共サービスも全てネット!エストニア住民になると実際に住んだり選挙に投票することはできませんが、マイナンバーカードみたいなIDカードを取得でき、銀行口座の開設、会社の設立などできます。
この政策をしないといけない理由は、
過去にドイツに占領されたり、ロシアに占領されたりした歴史があります。
また占領されたときに現実には国はなくなってもネット上では国が残るようにしているみたいです。
日本でのびのび生活してるけど、海外は知らないことだらけ・・
自分は自分でまもる術を知らないと、知らないうちに事件なんてこともあります。
しっかり予習してから素敵な旅を楽しんで来てください!!